「量」ではなく「食べ方」を工夫する

年齢:36歳 性別:男性
ハンドルネーム:ユリオさん
TVでよくやっている食べるだけダイエットですが、ある方法でストレスなく健康的に体重を落とすことができましたのでお話します。
私は甘いものが大好きで、美味しいケーキやパンなどが目の前にあると、食欲に関係なくついつい口にしてしまいます。 幸い痩せ型の体格でしたので少々の不摂生でも脂肪が付くようなことはありませんでした。 それが35歳を越えるころから少しずつ腹まわりに脂肪が付いてきました。 前まではちょっと運動すれば1週間で戻るはずの体重が徐々に増える一方です。 気がつけば1年立たないうちに5kg体重が増え、一番体を動かしていたころから比べると10kg近く重くなっていました。 腹周り腰周りは過去の自分からは考えられないくらい肉付きがよくなり、ショックだったのは内モモの隙間が無くなり、歩くと擦れるようになっていたことです。 特に生活習慣や食事を変えたわけでもないので、年齢的に体の代謝が落ちてしまったのかもしれません。 元が痩せていたため過去にダイエットはしたことがありませんでした。
仕事に差し障るため本格的な運動を始めることもできないので、生まれて初めて食事を制限するダイエットに挑戦してみました。 摂取カロリーを抑えるため甘いものを断ち、その後は寝るだけなので夕食を少量にするようにしました。 しかし、食べたいものを我慢したり食事を減らしたりすると、逆に食べ物のことばかり考えるようになってしまい、食事制限による初ダイエットは1週間後に甘いもののドカ食いという最悪な形で失敗に終わりました。
食事制限によるダイエットの辛さを知ったので、楽にストレスなく健康的に、そんな都合の良いダイエット方法がないか考えるようになりました。 まず、好きなものは我慢しないで朝に食べるようにしました。 朝からケーキを食べたりするのは初めは違和感がありましたが、毎日食べるわけでもないですし、起きたての脳と身体に糖分が行き渡るのは決して悪いことではないはずです。 それに一日の始まりなので、摂取されたカロリーは一日かけて消費されていきます。 甘いものは食べない方が良いにしても、どうしても食べたいなら朝に食べる。 好きなケーキをローカロリーな和菓子に替えたりとかは考えませんでした。 好きなものを食べれなくては意味がないので。
運動は特にしていませんでした。 なるべく歩くようにして階段を使うようにしたりとかその程度です。 昼食は外食が多いのですが、揚げ物などの油ものをあまり選ばないようにしていました。 本当に食べたかったら食べます。でも本当に食べたいとき以外は、なんとなく選ぶことはしませんでした。 一番体重に直結する食事は夜だと思います。 なんといってもその後に消費されることなく、寝てしまうだけなので余分なカロリーは脂肪に変換されるのみです。
かといって減らすだけだとどこかで反動が出ます。 そこで食事の最初にキャベツを食べます。 2・3枚でも適当にちぎるだけで皿いっぱいになります。 良く噛んでゆっくりキャベツを食べ終わったら次は納豆です。 納豆をタレとよく混ぜてそれだけで食べます。 その後に本来の食事です。 最初のキャベツ・納豆を食べている間に、満腹中枢が刺激されるまでの時間を稼げるので、トータルでの食事量は減るのですが、物足りないということはありません。 飽きてきたら、ブロッコリーやリンゴに変えたりしました。 「夕食前に、ローカロリーで栄養のあるものを2品ゆっくり食べる」がポイントです。
私はこれを続けて2カ月で無理なく5kg落ちました。 急激にではなくて徐々に体重が落ちました。 食べるだけダイエットでも、やり方によってはうまくいきましたので、よろしければお試し下さい。